安い土地には理由があります(後編)

2025年08月29日

06 | 道路よりも低い土地

道路よりも土地のレベルが低い場合も気をつけましょう。
雨水が大量に流れ込んでくる可能性もあり、雨水に対する排水設備も備えなくてはいけません。
駐車場を設ける場合はスロープも必要です。
余計なコストがかかる可能性があり、あまり人気がなく価格が安い場合があります。

 

07 | 地盤が軟弱な土地

地盤が軟弱な土地は住宅を建てるために地盤改良工事が必要であるため、安い傾向があります。
該当する土地を買う場合には、地盤調査が行われているか確認しましょう。

 

08 | 市街化調整区域内の土地

市街化調整区域とは、都市計画法第34条「開発行為等の規制」において乱開発を抑制する目的で、
むやみに住宅等の建物を建てられないことになっている土地のことです。
建物を建てることはできますが、その際は都道府県知事の許可が必要となるため、かなりハードルが高いと言えます。

 

いかかでしたでしょうか?
「安い土地 = 買ってはいけない土地」ではありません。
安い理由を把握し、ご自身にとってメリットとデメリットのどちらが大きいかを判断してくださいね。

 

安い土地3